


「あがり症」についてお話します。
このサイトに訪れた方の中には、
授業で発表する時や人前で話す時にドキドキしたり、
緊張しちゃうことがあるのかもしれませんね。
実は、そんなふうに感じるのは
「あがり症」というものなのです。
ただ、「あがり症」というのは、人によって、
レベルが様々で・・・。
中には、人前で話をした後、
「あ~、あの時うまく話せなかったなぁ」と
何度も思い出してしまうことも・・・。
この症状を心理学で「反すう」といって、
一人になってもその時のことを繰り返し思い出して悩んでしまうことで、
この影響で、また同じような場面に遭遇することを避けたり、
苦痛に感じたりする人も・・・。
このように強い緊張と苦痛を感じ、
こうした機会を避けてしまう結果、
日常生活に支障をきたすほどのあがり症には、
現在、名前がつけられています。
それが、
「SAD(社交不安障害・社会不安障害):social anxiety disorder」
です。
近年、このSADが大きく注目され、
「治療すべき疾患」という認識が高まりつつあります。
欧米では生涯に13%の人が「あがり症」を
経験すると報告されています。
これって、7人に1人が経験しているということで・・・。
日本でも、200万人くらいの人が
「あがり症」で悩んでいるとも言われています。
このように、「あがり症」の症状って、
たくさんの人が感じているものなのです。
だから、もし、あなたが人前で話すことに怖いと感じても、
それは、なにも特別なことではなくて、
たくさんの人が同じように感じていることなので、
悩み、ふさぎ込む必要はありません。
近年では、あがり症を改善する方法もでてきていますので、
あなたも、必ずや克服できるはずです。
このサイトでは、あがり症の改善に繋がる情報を、
随時、紹介していますので、参考にしていただけたら幸いです。